黒あざ(くろあざ)

黒あざは、色素をもつ母斑細胞が真皮内に増殖している状態で、色素細胞母斑とも呼ばれます。

黒あざは、褐色から黒褐色、黒色の大小の色素斑で、扁平あるいは盛り上がっています。

黒あざの小さいものがほくろ(黒子)で、黒あざは、それより大きいものの総称をいいます。

スポンサーリンク